真岡鐵道は、茨城県下館駅から栃木県茂木駅までの 41.9㎞を結ぶ路線で、46の橋梁が架設されています。
そんな真岡鐵道の橋を写真で紹介していきます。
江川橋梁
外堀アンダー近くの橋
外堀アンダー
五行川橋梁
小貝川橋梁
生田目橋梁
西田井近くの橋
道の駅もてぎ近くのアンダー
真岡鐵道の前身である国鉄真岡線は、第一期の下館―真岡間が明治45年の開通、第二期の真岡ー七井間が大正2年の開通、第三期の七井ー茂木間が大正9年に開通しています。
多くの橋でレンガの橋台や橋脚が使われていて、当時の面影を残していますね。
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