真岡鐵道の橋

真岡鐵道の橋

真岡鐵道は、茨城県下館駅から栃木県茂木駅までの 41.9㎞を結ぶ路線で、46の橋梁が架設されています。

そんな真岡鐵道の橋を写真で紹介していきます。

江川橋梁

下流側 東より撮影

外堀アンダー近くの橋

外堀アンダーより撮影

外堀アンダー

南東側より撮影  外堀アンダー上を走るSLもおか号です。

五行川橋梁

下流側 南西より撮影

小貝川橋梁

下流側 南東より撮影

生田目橋梁

下流側 南より撮影   2022年12月に塗装と書かれていました。きれいですね。

西田井近くの橋

下流側 北東より撮影

道の駅もてぎ近くのアンダー

道の駅もてぎ側 東より撮影
西側より撮影

真岡鐵道の前身である国鉄真岡線は、第一期の下館―真岡間が明治45年の開通、第二期の真岡ー七井間が大正2年の開通、第三期の七井ー茂木間が大正9年に開通しています。

多くの橋でレンガの橋台や橋脚が使われていて、当時の面影を残していますね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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